東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
8日は、午後から海と大地子ども交流事業解団式が矢本庁舎駐車場で行われまして、更別村から無事帰ってきた子供たちを出迎えております。 10日は、午前6時からNHKが主催する夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が鳴瀬桜華小学校の校庭で開催されまして、市民の皆様とともに、ラジオ体操に参加いたしました。
8日は、午後から海と大地子ども交流事業解団式が矢本庁舎駐車場で行われまして、更別村から無事帰ってきた子供たちを出迎えております。 10日は、午前6時からNHKが主催する夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が鳴瀬桜華小学校の校庭で開催されまして、市民の皆様とともに、ラジオ体操に参加いたしました。
次に、市内には奥羽山脈を源とする江合川、鳴瀬川、吉田川の3つの一級河川が還流し、豊穣の大地大崎耕土を潤しております。それらの上流域の山懐に幾つものダムを有します。市内に存在する貯水施設の中で容量の最も大きいものは鳴子ダムであると思います。
このような中、今年度は本市の中学生……前は小学校の5年生と6年生やったのですが、去年がたまたま6年生、北海道に行きかねたものですから、中学1年になると思いますが、1年生が8月6日から9日まで、“海と大地”子どもふれあい交流事業として北海道の更別村を訪問するとともに、11月21日には本市の産業祭においても、各友好都市の特産品の展示等を行う予定としております。
地殻変動に伴う大地動乱の時代、さらに大規模風水害が日本各地を襲い、大災害の時代に入っています。歴史的には、スペイン風邪が終息した直後の1923年、関東大震災が起きました。時の政府は、震災翌日に帝都復興の議という復興策をまとめます。そこでは、「理想的帝都建設ノ為真ニ絶好ノ機会ナリ」とする復興プランを立てましたが、政府内からも批判が出ました。
そして、私、佐藤勝の生きざまの理念は昔から、守ります、愛します、豊饒の大地が変わらぬ概念です。合併時のサブタイトルは七色の虹が輝く豊饒の大地大崎でありました。 2つ目は、国は昨年3月、食料・農業・農村基本計画を発表しました。注目すべきは規模の少ない小さな農家や経営、家族経営の支援を打ち出しました。
正月に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走において、三本木出身、帝京大学3年の遠藤大地選手が3年連続で出場を果たし、往路3区で8人抜きの好走を見せました。来年に向けて、さらなる飛躍を期待しております。 また、3月からメキシコで開催される第9回WBSC女子野球ワールドカップの日本代表、侍ジャパン女子代表として、松山地域出身の只埜榛奈選手が選出されました。
キャッチフレーズは、水と大地が奏でる人と文化と風景のハーモニー。このことを忘れないで、きちっと庁内で議論をしていただきたい。 それから、工業団地でありますけれども、行き詰まったらもとに戻って考えようと。今、工業団地は行き詰まっているのではないですか。何らかの方法で打開策を探らなければいけないでしょう。そのままではないですか。県と国と協議して、何が進んだのですか。
資料のとおり、山形県の紅花、多賀城市の歴史、小田原市の自然、弘前市のこだわり、当市の河北ビッグバンは力強くふるさと河北の大地を飛び交う鳥、資料にはありませんが、桃生公民館の大ホールは躍動感のあるはねこ踊りをイメージしております。 東日本大震災の一大被災地の石巻市、震災復興のシンボルである複合文化施設であります。この施設には1億3,000万円を超す寄附金が集まっております。
正月の風物詩として、多くの国民が注目した第96回東京箱根間往復大学駅伝競走において、1月2日の往路3区に、昨年に引き続き三本木地域出身、帝京大学2年の遠藤大地君が出場しました。前評判どおりの快走を見せ、区間記録を上回る区間2位、日本人としては区間トップとなる大変すばらしい結果を残されました。さらなる高みを目指し健闘されるとともに、今後の活躍に大きな期待を寄せるものであります。
品井沼干拓により全国からこの地を求めてたくさんの方々が、筆舌に尽くしがたい御苦労をされて、今日の豊饒の大地をつくられたわけでございます。私たちはその歴史を引き継いで、より安全・安心な地域をつくっていくということが、これまでの歴史を畏敬する考え方であろうと思っているところでございます。そういう意味で、軽々に集団移転ということを行政側から提案することは控えさせていただいているところであります。
次に、志田谷地地区の浸水住宅地の高台移転を含めた地区復興についてですが、志田谷地地区の広大で豊かな農地は、議員からも御紹介がありましたように、全国からの入植者によって代々水害と闘いながら長い年月をかけて豊穣の大地を築いてきたところであります。改めて、先人の皆様の御苦労と品井沼干拓の歴史に畏敬の念を抱くものでございます。
平成30年7月に、鈴木大地スポーツ庁長官が愛知県半田市の総合型地域スポーツクラブを視察したこともそのあらわれでしょう。 それでは、気仙沼市総合型地域スポーツクラブの実現と学校部活動の将来像について4点伺います。 まず初めに、学校部活動の変化と教員の働き方改革についてです。 このことについて、教育委員会がどのように把握し、その根本的な対応策を具体的に議会に示せるかは大変重要です。伺います。
大綱2番目のアメリカ大統領の発言についてでありますが、余りにもちょっと大きく書き過ぎたかなというふうに思っているのですが、よく私たちは日本のことを豊葦原の瑞穂の国、いわゆる豊かな大地に稲穂がきれいにそろって、それがいわゆる神様の力でそういうふうになっている、豊葦原の瑞穂の国だ、日本をそういうふうに言います。日本の文化の原点はやはり米にあるというふうになっている。そういうふうに我々はよく言います。
しかし、これは大地からのプレゼントでございますが、資源ということからすると、限られた資源をどう安定的に長く保全して活用していくかということは、常々大切にしていかなければならないと思っております。
江合川南西側流域に広がる水田農業地帯として発展してきたこの大崎地域は、やませによる冷害や地形的な要因による洪水、渇水が頻発し、三重苦とも言える厳しい自然環境の中、先人たちは取水堰や隧道、潜穴、水路、ため池などの水利施設を流域全体に築くなど、また、相互扶助組織である契約講を基盤とする水管理体制を整えて、巧みな水管理を柱とした水田農業が展開され、今日の大崎耕土と称する豊饒の大地が形成されたわけであります
豊饒の大地「大崎耕土」世界農業遺産ブランド認証制度実施要綱、私申請しましたから、行って、生き物調査に。生き物調査をやってどうなるのやという声もありました。何だと、幼稚園と小学生みたいだと。しかし、そこから生き物を調査して多様性の生物がいっぱい田んぼの中にいて、カエルを初めアメンボとか何かいて、その土壌がユリミミズで栄養が豊かになって肥料が要らないと。結論は肥料が要らなくなるのです。
2つ目、今年お正月、第95回箱根駅伝往路3区で8人抜きの快挙を起こした三本木出身、帝京大学1年、遠藤大地さんを初め、陸上女子やり投げオリンピック強化指定選手、現在、筑波大学2年、桑添友花さん、福井国体自転車競技優勝、古川工業の福田健太さんや、卓球では、宮城県高校総体3冠、聖和学園3年、相澤唯人さん、岩手高校総体、卓球で2冠の専大北上高校3年、相澤忠徳さんなどが各種競技で活躍しています。
平成31年度は豊饒の大地「大崎耕土」農産物等認証制度を創設する予定であり、大崎地域の生産者、生産者団体を認証対象とすることで、市民の方々が大崎耕土の保全の主体であることを改めて認識いただき、市民の理解や協働を進め、ブランディングによる地域資源の価値の発信を通じた持続可能な農業を推進してまいります。
正月の風物詩として多くの国民が注目する東京箱根間往復大学駅伝競走において、1月2日の往路3区に三本木地域出身、帝京大学1年の遠藤大地君が出場しました。前評判どおりの快走を見せ、8人抜きの6位で4区の選手にたすきをつなぎ、区間記録も3位とルーキーながら大変すばらしい結果を残しております。本格的に陸上競技を始めたのは古川工業高校に入学してからとのことでありました。
2点目として、種子栽培農家を初め、地域特性種子利用の商品づくりを含めた農業分野における地域経済に及ぼす影響をどう捉えているのか、また豊饒の大地、大崎市の特性発信策をどのように考えられているのか、お伺いをいたします。